2026.2.6

5時45分。秋桜をコスモスと読む速度感で日が暮れていく

2026.2.5

静かな寝息が聞こえるような

2026.2.4

酒蔵までチャリで来た

2026.2.3

カミナリ色の車体が宇都宮の街を縫い合わせていく

2026.2.2

コンビニへ行くつもりが海まで来てしまったあの冬のGoGo

2026.2.1

▶︎池袋という街は、忙しい反面いつも少しだけ寂しそうだ。でも、そんな景色のなかに、いつもタカセの看板が見える。「タカセで買って帰ろう」。そう思うだけで、街の空気がふっとまるくなる。夕暮れの池袋を、ちょっと甘くしてしまう。それは、砂糖の甘さというより「明日もきっといい日になるよ」という、誰かの小さなおまじないなんだと思う。

2026.2.1

タカセで買って帰ろう、池袋の夕暮れはいつも甘い。ーー▶︎池袋の駅前でタカセの看板を見上げるたび、僕はなんだか許されているような気持ちになる。あそこのパンは、ちっとも威張っていない。カジノも、あんドーナツも、ずっしりと重たくて「おしゃれ」とか「トレンド」なんて言葉を、その甘さのなかにそっと溶かして消してしまう…。(つづく)

2026.2.1

タカセで買って帰ろう 池袋の夕暮れはいつも甘い

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