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2026.4.2

異人館。かつて風を切った音が、この部屋の片隅に溜まっている。さて、自分も風の音を探しに行くとするか。
2026.4.1

1985。この数字を見るだけで、耳の奥に、地鳴りのような六甲おろしが流れ込んでくる。
2026.3.31

もう咲いたもの。これから咲くもの。静かに待っているもの。ぜーんぶ、春。
2026.3.30

北海道みたいな荒川沿い。この大地で試される僕の語彙力「すごく黄色い」。
2026.3.29

成し遂げられなかった一年。でも、いま桜餅を食っている。それで、十分じゃないか。空の向こうに、ワンカップを掲げて笑っている春がいる。
2026.3.29

「お前は、この一年で何を成し遂げたのか」と、桜が笑う。そして、こたえに窮している間に、さっさと散っていく。……桜餅でも食うか。
2026.3.28

一度も行ったことはないが、この一杯を食べている間、僕は確かに蘭州にいる。池袋は蘭州陳記牛肉麺
2026.3.27

一生懸命は、りくつじゃない。ただ、まぶしい。あんなに泣けるのは、あんなに笑いたかったからですか。春のセンバツ甲子園