2026.5.26

「そのうえに」あおいそらが ひろがっていて、そのしたに たくさんのくもが あそんでいる。そのしたに みどりのおかがあって、そのしたに ひとのすむ やねがならんでいる。やねのしたには テレビや せんぷうきや だれかのなみだや きのうのカレーがあって、そのうえに きょうもまた とてつもなくひろいそらがある。

2026.5.25

風が吹く。花畑は古い友人が遠くから送ってきた静かな目配せのように揺れた。

2026.5.24

池袋の夜。鶏塩の透明なスープに、今日を静かに沈める。餃子の羽は、明日へ飛ぶための準備のようだ。福清菜館

2026.5.23

噛め 噛まないなら帰れと言わんばかりの図太い沈黙 ゆっくり噛みしめる

2026.5.22

懐かしいと思う いちども来たことがないのに 来たことがないからかな

2026.5.21

千葉のひかりとかぜを、その一粒に。

2026.5.20

池袋演芸場は地下2階。カフェ・ド・巴里は地上2階。だが、別の平行世界では繋がっている。

2026.5.19

だいじょーブイ だからピース

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