2026.4.6

せめてこれくらい、きげんよく咲いていたいもんだ。よい春を。あるいは、ただの春を。

2026.4.5

春よ来い。誰にも言えなかったこと。誰かに届いてほしかったこと。ここに結んだら、もう大丈夫。

2026.4.4

このライスは、まるで黄金のピラミッドだ。僕は今、エジプト……いやインドにいる。

2026.4.3

いきなりパンチの効いた出迎えだ。ナマステ。ラムじいさんのインドカレー

2026.4.2

異人館。かつて風を切った音が、この部屋の片隅に溜まっている。さて、自分も風の音を探しに行くとするか。

2026.4.1

1985。この数字を見るだけで、耳の奥に、地鳴りのような六甲おろしが流れ込んでくる。

2026.3.31

もう咲いたもの。これから咲くもの。静かに待っているもの。ぜーんぶ、春。

2026.3.30

北海道みたいな荒川沿い。この大地で試される僕の語彙力「すごく黄色い」。

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