製品情報

アイアン派ならぜひ試してほしいハイブリッド・アイアン
8番・9番追加発売!(2023年12月)

ハイブリッド

GXD HYBRID-i

「長い距離を抑えた弾道で打ちたい」。
そんなゴルファーに、ロングアイアンよりちょっと高く、ウッド型ハイブリッドより
すこし低めのライナーでビシッと打つことがデキル、アイアン型ハイブリッド。

こだわりのクラブ性能はもちろん、そこに「安心感とやさしさ」を加えた自信作です。

★一般的なアイアンで番手間の飛距離差がしっかり出にくい方や、アイアンが苦手な方、ボールが上がりにくい方にお勧めな#8,9追加発売しました。(2023年12月発売)
ロフト角や重量のピッチが#5~7とは異なりますのでご注意ください。


スペック

番手
#5
#6
#7
#8
#9
ロフト角(°)±
21
24
27
34
41
ライ角(°)±
60.5
61
61.5
62
63
フェースプログレッション(mm)±
4.5
4.5
4.5
5.0
5.0
バウンス角(°)±
1.5
3
4
4
5
ヘッド重量(g)±
247
254
261
270
280
ウェイトビス重量(g)±
Toe:5×1個
Back Face:3×2個
※#8,9は全て3g
ホーゼル内径(mm)
9.4
素材・製法 フェース:カスタム455マレージング鍛造
Lカップフェース
ボディ:SUS304精密鋳造、
ブラックIPサテン仕上げ
(一部ミラー仕上げ)

※ルール適合モデル
32,000円(税別) ※オリジナルヘッドカバー付

特徴

【顔・形状】
■アイアン型のヘッド形状でも出来る限り重心を深くするため、適度なソール幅でヘッド後方にボリュームを持たせています。また、ヘッド全体がシャープに見えるブラックIP加工で仕上げつつ、目標に対してはセットアップしやすいようにスコアラインの最下段のみに白線を採用。構えた時に違和感の無いよう、形状やデザインにも細部にまでこだわりました。ネック形状はほぼストレートで、ライン出しのような直線的なショットもイメージしやすくなっています。

【飛距離性能・弾道】
■フェースには高強度「カスタム455マレージング」をL(エル)型カップフェースで採用。これにより、スイートエリアが広がりミスショットを軽減。曲がりや飛距離ロスを抑えます。アイアン形状のヘッドですが、慣性モーメントも大きく直進性の高いショットを実現します。日頃から弾道が高く、もう少し抑えた弾道を打ちたいというゴルファーには特にオススメです。

【フィーリング・調整機能】
■インパクト時に適度な弾きを感じられる打球感や打球音は、クラブを心地良く振り抜けます。ボディフレームにはソフトステンレスのSUS304を鋳造成型し、ネックの曲げ調整も可能(±1°)。また、ソールの番手・ロフト角表示はデジタルフォントのため、お客様が御使用となるセッティングに合わせて色入れを変更することで、オンリーワンにカスタマイズ出来ます。ソール後方(3g×2箇所)とトゥ側(5g×1箇所)に可変式ウェイトビスを装着。
※ウェイトビスはGXD MF-1 IRONと共通です。

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