「ディープフェース&ハイロフト」の
新コンセプトドライバー第2弾!
DRIVER
デキル・ドライバー「GXD 6215」
フェース高62mmという前作(GXD 6014)よりも更に超ディープフェースで、
ロフト角は15度±というハイロフトモデル。
見た目がコンパクトなので、振り切りやすいように少し短めの長さでお使いいただくと
安定した弾道・方向性でフェアウェイキープ率も高くなるでしょう。
ティーアップを高くしたり、無理にアッパーブローに振らなくても
必要な打ち出し角度が確保できて、結果的に飛距離もアップ望めます。
ロフト角(°)± | 15 |
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ライ角(°)± | 60.0 |
フェース角(°)± | スクエア |
ヘッド重量(g)± | 198 |
ウェイトビス重量(g)± | ヒール:4 トウ:4 |
ヘッド体積(cc) | 450 |
素材・製法 | フェース:Ti-62222S 鍛造カップフェース ボディ :Ti-8111真空精密鋳造(ソール面:ブラックIPミラー仕上げ) |
70,000円(税別) ※オリジナルヘッドカバー付
【顔・形状】
■丸みのあるオーソドックスなヘッド形状。
■フェース高62mmのディープフェースで、ロフト角15度±というハイロフト設計。
■よりディープフェースにした分、フェースプログレッション値を調整し、つかまり過ぎない印象を醸し出しています。
【飛距離性能・弾道】
■高強度で強靭性のチタン合金素材「Ti-62222S」を鍛造カップフェースで採用。
SLEルール適合範囲内ながらも高い反発性能を実現します。
■短すぎず、深すぎない最適なヘッドの重心位置で、適度なボールの捕まりと強弾道を実現し、大きな飛距離を生み出します。
【フィーリング・調整機能】
■「Ti-62222S」鍛造カップフェースが爽快な弾き感で、強弾道を実現します。
■ソールに配置した2つのウェイトビスで、ヘッド重量等を調整できます。
■比較的コンパクトに見えるヘッドなので短尺仕様がお勧めです。
※ウェイトビスはTHE-G,GXDシリーズ(共にウッド用)は共通規格です。