「ハイロフト」の新コンセプトドライバー第３弾！
＜2024年11月中旬新発売！＞
DRIVER
デキル・ドライバー「GXD 5517」
ロフト角は17度±というハイロフトモデル。
ヘッド体積も420ccとややコンパクトなので、振り切りやすいように
少し短めの長さでお使いいただくと安定した弾道・方向性で
フェアウェイキープ率も高くなるでしょう。
弾道が低めな方がティーアップを高くしたり、無理にアッパーブローに
振らなくても必要な打ち出し角度が確保できて、結果的に飛距離アップも望めます。
| ロフト角(°)± | 17 |
|---|---|
| ライ角(°)± | 57.0 |
| フェース角(°)± | フック0.5° |
| ヘッド重量(g)± | 196 |
| ウェイトビス重量(g)± | ヒール：4 トウ：4 |
| ヘッド体積(cc) | 420 |
| 素材・製法 | フェース：Ti-9 鍛造 ボディ ：Ti-8111真空精密鋳造（ソール面：ブラックIPミラー仕上げ） クラウン：カーボン ウェイトビス：ステンレス合金（シルバー仕上げ） |
80,000円(税別) ※オリジナルヘッドカバー付
【顔・形状】
■丸みのあるオーソドックスなヘッド形状。
■ロフト角17度±というハイロフト設計。
■ややフックフェースの規格に対してロフト角が多いことでフックに見え過ぎないようにマスキング処理を行っています。
【飛距離性能・弾道】
■高強度のチタン合金素材「Ti-9」を鍛造で採用。
SLEルール適合範囲内ながらも高い反発性能を実現します。
■クラウン部には軽量のカーボン素材を配置するも、短すぎず、深すぎない最適なヘッドの重心位置で、適度なボールの捕まりと最適なスピンを実現し、大きなキャリーを生み出します。
【フィーリング・調整機能】
■「Ti-9」鍛造フェースが爽快な弾き感で、強弾道を実現します。
■ソールに配置した2つのウェイトビスで、ヘッド重量等を調整できます。
■420ccとややコンパクトなため、短尺仕様がお勧めです。
※ウェイトビスはTHE-G,GXDシリーズ(共にウッド用)は共通規格です。